<平塚競輪:ヤンググランプリ2020>◇G2◇28日
1年前の宮本隼輔(26=山口)は、ヤングGP直前にも「自転車にあまり乗っていない」と話し、レースもまくり届かずの5着に終わった。
しかし、今年は違う。同期と精力的に合宿をこなし「地元のバンク練習でも順調に仕上げた」と自信ありげなコメントだ。
このレースでバックを取っても、誰も褒めてくれない。価値があるのは1着のみだ。それを踏まえて宮本は「自力にこだわりはない。4角勝負ができる位置が欲しい。同期でスピードがある松井(宏佑)さんの後ろが優勝に近い位置と思う」と追い込みで優勝を狙う。