武市和人が半年ぶりの1着、勢い乗り連勝へ/別府

21年開幕レースを制した武市和人

<別府競輪>◇F2◇初日◇2日

新年開幕レースは、武市和人(46=高知)がまくった芳野匠をかわして、幸先良く白星スタートを飾った。

昨年6月、高知で落車した武市は頸椎(けいつい)と胸椎を痛めて「まだ、後遺症がある」と満身創痍(そうい)。初日の1着はその高知以来、半年ぶりだった。前期、公傷の武市は「今期はまじめに走らんと。でも、予選の1着でおなかいっぱい」と謙遜気味に話した。タテ足は、まだまだ健在。準決5Rも展開が向けば「別腹」はあるはずだ。