板根茜弥 最後の砦を守る!と気合の波乱演出/平塚

初日2着で高配当の立役者となった板根茜弥

<平塚競輪:ガールズケイリン>◇F2◇初日◇28日

板根茜弥(31=東京)には、やらなければいけない理由がある。

ここまでのガルコレトライアルで本戦出場を決めている東京勢はゼロ。開催前に高木真備や奥井迪から「最後の砦(とりで)を守ってきて」とハッパを掛けられていた。

「正直、私には荷が重いし、何言ってんの? とは思いました。でも、どこかで気合は入っていて、1着を取るぐらいの強い気持ちで走れました」

予1・11Rは、山原さくらのまくりに切り替えて2着。3連単4万円台の高配当を演出した。

予2・12Rも位置取りに重点を置いて決勝進出を決めたい。