竹田辰也、バースデー飾って予選突破へ/徳山

レース後のボートの収納を手伝う竹田辰也(撮影・菊川光一)

<徳山ボート:中国地区選手権>◇G1◇3日目◇14日

竹田辰也(36=山口)は3日目、1回走りの3Rを4着で終えた。これで4走して2、1、3、4着。オール3連対は途切れたが、得点率7・00(4走28点)で予選6位タイに付けた。

「湿気があって回転調整がうまくいかなかったですね…。グリップ感がなかったです。でも、合えばレース足がいいですよ」と3日目の舟足を評価した。

その竹田は、開催4日目の2月15日が誕生日。「いつも地区選と重なって、最近は誕生日イベントを家でできていないんです。だいたい大会の前後のどちらかで、家族にお祝いしてもらえるんですけど、今回はこの大会が終わったらです。妻が3月、子どもが3人いるんですけど、2人が4月、もう1人が6月と、これから誕生日シーズンの幕開けです」とリラックスしながら、笑みを浮かべた。

優勝報告を家族に持って帰れるよう、予選ラストバトルの2、8Rで2走8点ノルマをしっかり走り、準優入りへ激走する。