好目標を得た近藤保が2度目のS級優勝に挑む/岐阜

3日間、和田真久留の番手を回る近藤保

<岐阜競輪>◇F1◇2日目◇17日

近藤保(38=千葉)が準決10Rで逃げる和田真久留の番手を守り抜いて、2着で決勝進出を決めた。

初日特選で芦沢大輔に和田マークを奪われていただけに番手死守は絶対だった。和田が逃げ、桜井学のカマシを追った磯田旭が近藤の横に降りてきて番手がもつれた。近藤は「真久留の踏み出しが良すぎて、少し離れたところに磯田君がきた。(磯田が)重くてやばかったけど、何とか良かった」と安堵(あんど)の表情。2場所前の川崎でS級初優勝を飾った。今節は和田マークがかなう決勝で2回目の優勝をもくろむ。