窓場千加頼、迷いなき総力戦で準決突破だ/立川

オールラウンダーを目指す窓場千加頼(撮影・栗田文人)

<立川競輪>◇F1◇初日◇22日

窓場千加頼(29=京都)が好気合だ。

予選7Rはカマしてきた別線の番手を飛ばして位置を確保し、後ろの村田雅一とワンツー(2着)を決めた。「流れの中で飛び付きました」と、してやったりの表情。今期は既に2回の失格をしているが「それは気にしないようにしている。これからはこういう戦いをしていきたいので」と臆するところや迷いは全く感じられない。準決11Rも村田に任され「自力自在に」と目に力を込める。「目標」と言う、同期古性優作のような走りができるか、注目だ。