平石浩之が166日ぶり勝利「やっと取れた」/小田原

けがに苦しんだ平石浩之が166日ぶりの勝利

<小田原競輪>◇F2◇初日◇2日

予選1Rは、平石浩之(43=茨城)が同県の土田栄二の先行に乗って抜け出した。

「やっと取れた」。166日ぶりの勝ち星に安堵(あんど)の声が漏れた。

昨年は骨盤骨折の影響で、競走得点が急降下してしまった。「今日は土田と台和紀さんのおかげ。(別線のまくりが)来たらもっていける余裕はあった。コツコツやって、ようやくここまで戻せました」。

今回は初のモーニング開催で、しかもオープニングレース。「こんな時間にレースを走るのは初めて。(午前)4時半に起きましたよ」。この1勝でいろいろな不安が一気に吹き飛んだ。これからV字回復だ。準決6Rも奮起する。