馬場貴也、右肩上がりの62号機に「やる気出てきました」/びわこ

馬場貴也が地元での不完全燃焼にピリオドを打つ

<びわこボート>◇前検日◇17日

馬場貴也(37=滋賀)が前検からスイッチを入れた。

手にした62号機は前節、転覆後の整備が当たって気配は右肩上がりだった。「ペラを前節の住之江(G1、優出3着)で良かった形にたたいた。出足がすごく良くて好きな感じ」と笑顔。地元びわこでは昨年8月の周年で涙のG1初優勝を飾ったが、ここ3節は準優で涙をのんだ。さらに弟子の沢田尚也が三国で、馬場ばりのまくり差しを決めて初優勝を飾った。発奮材料はそろっている。「(同班の)長尾(章平)もいいけど、自分の方が雰囲気がいい。やる気が出てきましたよ」と目を光らせた。初日の8R3枠、ドリーム12R1枠で連勝発進を決める。