伊藤将吉が予選ラストの不完全燃焼…準優でモヤモヤを吹き飛ばす/びわこ

伊藤将吉が準優11Rで、リベンジ逃げを決める(撮影・田中大樹)

<びわこボート>◇4日目◇21日

伊藤将吉(42=静岡)が“汚名返上”と“勝負駆け”に闘志を燃やす。

予選最終日の4日目は無事故完走で準優進出の立場だったが、2Rでは4カドからまくり差しが届かず2着。さらにインで迎えた12Rでは直前に水面状況が悪化。1Mでターンマークを外したところを、藤山雅弘に差されて2着。着順度外視で不完全燃焼となった。

それでも得点率を8・75にまとめ、2位で予選を通過。着外も大外から5着に終わった2日目4Rのみと安定している。そもそも3期連続のA1級へ勝負駆けが続いている。2つの課題をクリアするためにも、準優11Rの1枠をしっかり逃げ切る。