<取手競輪>◇F2◇初日◇8日
今節の地元代表を担う松永将(40=茨城)が、準決へ向けて気合を入れ直した。
初日特選は、徹底先行の武田亮マークを巡って宗景祐樹と競り。打鐘過ぎは単独で武田を追う形になったが、その後は離れた。単騎同然で逃げた武田は4着に沈み、自身は6着と大敗した。「まだまだ勉強しなくては駄目ということ。宗景さんの技術はすごい。競っている時に、僕はいい感覚で踏めなかった」。
自身は来期に半年ぶりのS級復帰が決まっているが、宗景から格上のテクニックを示され、課題を思い知らされた。
準決7Rは再び武田マーク。1月いわき平準決で1着同着があり、今度はすんなりと連係できる構成でも気を緩めない。首尾よくさばいて面目を保つ。