馬袋義則、逃げ切り約5年ぶりの地元V 次走は三国G2に出走/尼崎 

<尼崎ボート>◇最終日◇16日

優勝戦は馬袋義則(48=兵庫)が、イン逃げを決めて、19年6月若松一般戦以来、尼崎でも16年7月一般戦以来、久しぶりのVを飾った。

注目された進入は6枠の藤山翔大(30=大阪)がチルトアップで大外を選択。枠なりの3対3となった。馬袋はインからコンマ13の踏み込みから慌てることなく1M先取りに成功。あっという間に独走態勢を築いてゴールまで駆け抜けた。差した魚谷智之(45=兵庫)が続いたが、内を突いた谷野錬志(36=静岡)が2M俊敏に立ち回り2着へ浮上。魚谷は3着に甘んじた。次走は29日から7月4日までの三国G2MB大賞に出走予定。復活の兆しが見られた馬袋から目が離せない。