黒沢征治「最悪の形」でも好調さ見せつけ2着に3車身差の圧勝/岸和田G1

強烈なまくりで準決進出を決めた黒沢征治(撮影・栗田文人)

<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇初日◇17日

黒沢征治(29=埼玉)が近況の好調ぶりを見せつけた。1予8Rは7番手になったものの、2角からまくって2着に3車身差をつける圧勝。「すごく緊張した。想定していた最悪の形になって後ろに迷惑をかけたが、G1で1着スタートはうれしい」と振り返った。

今年はF1で優勝3度、3月広島G3で決勝進出(6着)するなど、着実に力をつけている。2日目メインの12R青龍賞を前に「F1ではラインで決めるように、長い距離を踏むことを意識してきた。明日(青龍賞)は自分らしいレースをしたい」と先行勝負の意気込みを見せた。