青山周平「すごく切れました!」強烈スタート決めて大会V3王手/伊勢崎

12R優勝戦、青山周平が大会3連覇へ攻め立てる

<伊勢崎オート:日刊スポーツ杯・稲妻賞>◇G2◇4日目◇26日

青山周平(36=伊勢崎)が、いよいよ、稲妻賞3連覇に王手をかけた。

「すごく切れました!」と話した強烈スタート。0、10メートルのハンデ戦で、10メートル線6車並びの大外に置かれた青山が、1周回3角でもう先頭。そこからは周回ごとに後続を引き離して、上がりタイムは3秒370! 4日目断然の1番時計で押し切った。

「2、3日目をベースのセッティングで行って、試走タイムも(3秒28と)3日目より出たし、乗り味は良かった。ただ、後半、跳ねがあった。それはエンジンからだと思う」。まだ完全にいい動きとまではいかない様子だった。

「なので、晴れならフレームの修正は考える」と話した。稲妻賞3連覇に向けて、「意識はしていない。厳しい展開になると思います」。ファイナルは0、10メートルのハンデ戦。青山は10メートル線の7車並びの大外だけに、厳しい展開は百も承知だ。

伊勢崎地方の27日午後の降水確率は40%。微妙な走路コンディションになりそうだが、オートレース界のNO・1レーサーは、しっかり競走車を仕上げて大会3連覇に挑む。