鷲田幸司が地元勢トップで準決切符「失敗を糧にして勝ち上がれた」/福井

2予・8Rで地元勢最初の準決進出を決めた鷲田幸司(撮影・岡田晋)

<福井競輪:不死鳥杯>◇G3◇2日目◇9日

2予8Rで鷲田幸司(35=福井)が、中西大の先行に乗って地元勢最初の準決進出を決めた。「展開は楽だったし、ほとんど仕事なしでいけた。うれしいですね」と安堵(あんど)の笑みを見せた。

地元G3については「もちろんF1でも気合は入るが、やっぱり記念(G3)は違うかな」と自然と力が入る様子。実は鷲田も中西も初日のレース後に反省を口にしており「2人とも失敗を糧にして勝ち上がれた。準決は気を引き締めないとね」と鷲田。準決11Rはその中西ライン3番手から決勝シートをつかむ。