父の背中を追いかけ…小林裕一朗が奮起の攻めに出る/取手

父の分まで頑張りたい小林裕一朗(撮影・栗田文人)

<取手競輪:モーニング>◇F2◇前検日◇19日

小林裕一朗(27=千葉)が静かに燃えている。

代謝による父小林裕司(50)の引退が決定的となり「父は“取りあえずはゆっくりする”と話していました。(父の)実績がすごくて、今の自分は情けない。頑張ります」とやる気をのぞかせた。

前場所後は約2週間あり、練習は十分にできた様子。02年立川日本選手権(ダービー)決勝8着、同年奈良G3優勝の父の背中はまだ遠いが、予選5Rから1歩1歩追いかけていく。