勝率1点台のデビュー2年目、上野拓馬が自身初の連勝、師匠も負かした/江戸川

初の連勝を飾った上野拓馬(左)と7Rの師弟対決に敗れて悔しがる松本庸平

<江戸川ボート>◇2日目◇20日

デビュー2年目で、勝率1点台の上野拓馬(23=三重)が自身初の連勝を飾るサプライズ。それぞれダッシュからまくりと、まくり差し。特に後半8Rは師匠の松本庸平も破ってみせた。「もう、たまたま」と自身も驚く活躍に、松本はわずかに表情を緩めながら「前を走られたオレは悔しいが、上野は目標のB1級昇格も近づいてくる」と言葉が弾んだ。

伸び型の71号機を相棒に、もう進撃あるのみ。「ここまで出来すぎ」。3日目10R6枠も無欲の握りマイを繰り出し、ポイントアップを狙う。