門田凌は右手首痛を抱えながらも好リズム 2場所連続Vに照準/久留米

6月久留米G3準優勝の門田凌は前節奈良でS級初Vを決めての参戦

<久留米競輪>◇F1◇前検日◇27日

6月久留米G3で準優勝した門田凌(27=愛媛)は前節の奈良でうれしいS級初優勝を決めた。

いい流れをキープして久留米に戻ってきた。「駆けてくれた豪(佐々木)と後ろを固めてくれた岩津(裕介)さんのおかげですよ。自力じゃ優勝なんて無理」。相変わらず話しぶりは控えめだが、リズムの良さは最高だ。

「(キーンベック病で昨年手術した)右手首にまだ痛みがあって小倉競輪祭の後ぐらいに再手術も考えています。握力も落ちてますが、走る分には逆に力が抜けていいみたい」と笑顔。勢いに乗って2場所連続優勝を狙う。