菅原大也が連勝 5日に亡くなった祖母が「背中を押してくれた」/岐阜

菅原大也が亡き祖母へ手向けのS級初優勝を目指す(撮影・山田敏明)

<岐阜競輪>◇F1◇2日目◇8日

菅原大也(30=神奈川)が連勝で決勝進出を決めた。準決10Rは逃げた吉田茂生の番手にはまる想定外の展開になったが、落ち着いた対応で差し切った。

今回、頑張らないといけない大きな理由があった。「前検日前日の5日に祖母が亡くなったんです。両親から『おばあちゃんが見ているから頑張ってこい』って送り出されました。この連勝はきっと背中を押してくれたんだと思います。何だか、うるっときちゃいました。2月の松戸で落車(最終日6着滑入)して右手薬指を骨折して以降低迷したけれど、やっと良くなりました。決勝も頑張ります」

ファイナルも結果を出して祖母の霊前に最高の報告をするつもりだ。