<防府競輪>◇F1◇前検◇9日
特選12Rの三谷将太(35=奈良)は不破将登に任せず「自分でやります」と自力を表明した。
前節の小松島決勝では逃げる宮本隼輔を最終ホーム5番手から反撃してバックでまくり切った。ゴールでは山口泰生と西田雅志に差されて3着ながら、古性優作から譲り受けたフレームに確かな手応えを得たようだ。「自力を出せたのは10年ぶりぐらい(笑い)。最後は抜かれたけど伸びましたからね。番手では感触もつかみにくいと思うし、乗り方を自分のものにするためにもわがままを言わせてもらいます」と自信の表情で話した。
4月奈良G3で優勝して以降も好調をキープ。気持ちも乗っている三谷の走りに注目したい。