<蒲郡ボート>◇5日目◇16日
伊藤誠二(46=愛知)が低勝率機を完全に立て直した。
準優10Rをインから危なげなく逃げ切り、「出足、回り足には自信がある。整備をしたのが良かった。エンジンの性能を200%引き出せている。これなら次の人にも安心して渡せます」とにっこり。コンビを組む48号機の複勝率は20・0%だが、レース足関係は強力に仕上がっている。優勝戦は2枠での登場だが、吉川昭男の動向もあり、進入は流動的だ。「コースはよく考えます」と慎重に言葉を選ぶ。18年10月のからつ以来の優勝を目指し、強気に攻める。