清水裕友ブレークの地へ「牙を研いできた」タテ足一本で勝負!/小田原

清水裕友は験のいい小田原G3を復活の足がかりにする

<小田原競輪:北条早雲杯争奪戦>◇G3◇前検日◇25日

清水裕友(26=山口)のブレークは、18年の当G3から始まった。

「初めてここで記念の決勝に乗ってから僕は“噴いた”んです。最近は淡泊なレースをしてしまうことが多かった。今回は牙を研いできました」と、闘志を前面に押し出して原点回帰だ。

前回のオールスターは、明らかに好調だった。しかし、2走目の雑な仕掛けでリズムを壊してしまった。「しらみつぶしに悪いところはチェックした。練習ではいい感触をつかみかけています」。

験のいい小田原バンクで心技体のバランスを整えたい。特選12Rは、「北津留さんも付いてくれるし、自在はなしの自力です」とタテ足一本で勝負に出る。