<松山競輪>◇F1◇2日目◇27日
犬伏湧也(26=徳島)がA級準決5Rで、ホーム6番手から10秒8の豪快まくりを決め、あっさり決着をつけた。
番手の森安崇之は「ひと踏みで切れるのが分かった。あとはもう必死で追いすがるだけ」。立ち遅れた森安は、最後方の位置から猪俣康一のまくりに乗る形で中を割り、2着を確保。2車単130円は薄氷の1番人気だった。
犬伏は「厳しい展開になったけど、しっかり踏めた。決勝は相手ラインが長いけど、全力を出すだけ」と先を見据えた。
ここも完全Vは当然のこと。この後は9月6日からの防府と23日からの青森を予定している。この勢いのまま、デビューから無傷でのS級特昇を視野に入れたい。