村上義弘は白星で締めるも神妙…次走こそ脇本雄太に食い下がる/向日町

最終日に勝利を挙げ、ファンの期待に応えた村上義弘(撮影・岡田晋)

<向日町競輪:平安賞>◇G3◇最終日◇5日

地元の大将・村上義弘(47=京都)が、7Rで中西大の番手から差し切り、今開催を1着で締めくくった。「(中西)大が彼らしいレースをしてくれた。ラインの力に尽きる」と、パートナーをたたえた。

ただ、4日間を振り返るところで表情は厳しくなった。「初日に走って、自分と脇本(雄太)の少しのずれが、取り返しの付かないことになるのが分かったが、修正できなかったし、仮に修正できたとしても埋められなかったと思う」。

それでも「(脇本に)付いていくことすらできなかったのは、自分自身、残念な気持ちが大きい。もう1度、全てを見直して頑張りたい」と前を向いた。

次走はG2共同通信杯(岐阜・17日~)。「そこで脇本と一緒に走れるように」と結んだ。