<奈良競輪>◇F2◇前検日◇6日
チャレンジの主役となる119期在所2位の志田龍星が、3度目の特昇挑戦を迎える。
7月の本格デビューから実力を発揮して連続Vで、いきなり特昇に王手。ところが、ともに連勝で勝ち上がった向日町と四日市は、関係者の新型コロナウイルス感染で最終日が中止、打ち切りとなった。
無傷の10連勝を飾りながら、まだチャレンジを走っている。「さすがにこう続くと、きついですね。昨日(5日)練習で一緒だった山口拳矢さんには『最後まで開催することを祈ってるわ(笑い)』と言われてきました」。
すでに2班に特昇している犬伏湧也や、今回2班初参戦となる山根将太と、同期で3強と評された実力者が、気を取り直して予選5Rで力の違いを見せつける。