<小田原競輪>◇F2◇2日目◇11日
前回の川崎で連勝がストップした119期・金田涼馬(23=神奈川)は、いい意味で開き直れている。
準決5Rは、同期の牛田樹希斗を内に詰まらせ、レースを掌握。再び連勝街道を進み始めた。「準決は初日よりもレース前に落ち着いていた。(牛田)樹希斗が内にいたのでペースを落とし、長崎達也さんが追い上げたのを見てペースを上げました」。
金田には、とどまっているわけにはいかない理由がある。「僕は師匠(内藤秀久)を最強の追い込みだと思っている。早く上に上がって、師匠を引っ張りたい。そのためにもっとレースセンスと足を磨きたいんです」。その目標を見据えれば、レース内容が重要になる。決勝6Rは、梅田加津也の前で押し切るぐらいのインパクトが欲しい。