小野生奈が今年3度目の優勝 トップSを決めて辛くも逃げ切る/大村

<大村ボート:ヴィーナスシリーズ>◇最終日◇30日

シリーズリーダーの小野生奈(32=福岡)が逃げ切り、7月の尼崎以来、今年3度目の優勝を飾った。

進入は枠なりの3対3。小野はインからコンマ05のトップスタート。3コースから節一の足を誇る新田有理がまくり差したが、何とか振り切り、2Mを先取った。道中で新田を逆転した川野芽唯が2着、新田は3着に入った。

駆る35号機は、動きこそ平凡だったが、旋回力でカバーした。優勝賞金(98万円)を上積みして、女子賞金ランキングは3位。次節は10月8日から福岡の一般戦を走る予定。