<大宮競輪>◇F1◇2日目◇3日
寛仁親王牌を制した平原康多(39)と、6月の高松宮記念杯を制した宿口陽一(37=ともに埼玉)のトークショーが行われ、地元ファンが2人の優勝を祝福した。
宿口は6月のG1初制覇後、地元ファンの前で初めてのあいさつとあって緊張気味。すかさず平原が「堅いなあ。普段こんなこと言わないのに」と突っ込むなど、終始和やかムードだった。
さらに、グランプリ(GP)での連係について平原が「別線かもしれないし」とおどけると、宿口は「ドキッとしました。別線と言われたら、気持ちを伝えた上で黙って後ろ回っています」と笑わせた。
次戦はともに競輪祭。平原は「たまたまだけど、競輪祭は相性がいい。もう1個タイトルを取ってGPに出られるように」。宿口は「小倉が好きなので行けるところまで行きたい」と活躍を誓った。