<江戸川ボート>◇2日目◇3日
123期でデビュー4年目を迎えた品川二千翔(23=山口)が腕を上げてきた。屈指の難水面に2度目の登場。先のG1で赤岩善生が仕上げた39号機を駆り、ここまで2コース差しとカドまくりで2勝を挙げた。「いいエンジンに助けられています。ターンから直線へのつながりや、引き波を越える感じがいいです」と機の特徴をつかみ、好ターンを連発している。
同じあっせんの師匠原田篤志から「品川はいいレースをしている」とお褒めの言葉もあった。22年前期の適用勝率は自己最高の4・73まで押し上げた。「徳山で練習している成果が出ている。思ったようなターンが少しずつできるようになっています」。自信を付け、そしてA級昇格への夢を抱き、3日目以降も進撃する。