<取手競輪>◇F2◇前検日◇8日
選手が勝負駆けに張り切る時期がやってきた。21年後期は残すところ1カ月半になり、選手の誰もが気にするのが競走得点。ここ取手では今期69・96点の岡田大門が、代謝の審査対象から逃れる70点に近づき、「今節は大事」と意気込んだ。
かつて中部地区のF2戦で主役を張った岡田。プライドは健在で、この夏は高額の室内トレーニング機器を買い、練習の量も質も上げた。その効果は前回武雄の準決でルーキーを相手にまくりで勝ち、身をもって感じた。初日の出番は予選2R。軽快に踏み込んで連続の決勝進出へ弾みをつける。