<岸和田競輪>◇F1◇2日目◇8日
次世代のスター候補、119期在所1位の犬伏湧也(26=徳島)が準決5Rで次元の違う走りを披露した。打鐘4角カマシから、ぐんぐんと加速。終わってみれば2着以下に大差を付けての完勝だ。「準決は1度踏み上げておきたかった。駆けた感じも良かった」。1周タイムは22秒1で上がり10秒9の快速ラップで連勝突破。
これでデビュー以来、33走して31勝。2度の敗戦は、いずれも厳しい包囲網が敷かれた8月松山、9月別府のA級決勝のみ。前走小松島に続いて2場所連続完全Vを飾り、次走の佐世保(18日~)で待望のS級特昇を目指す。