124期の浦野海は落水後も積極的なターンでアピール度満点/尼崎

浦野海はまだまだレースを勉強中。思い切った仕掛けは見所たっぷり(撮影・北條直治)

<尼崎ボート>◇4日目◇10日

124期の浦野海(19=福岡)は尼崎初登場。2日目に落水はあったが、思い切ったターンは見どころたっぷり。4日目6Rでは、猛烈に追い上げて3周2Mで4着まで食い込んだ。「風も強いし、展示ではびびっていたけど、レースでは思い切りいきました」とにっこり。

今年8月には鳴門一般戦でデビュー初優出(5着)を決めている。「優勝戦に乗って目覚めました。来期は同期とも話していて、A級を目指しています。今節は連にも絡むことができず痛いですね。まだ、インコースでも勝ったこともないので、1着を取りたいです」。前向きな姿勢で目をキラキラ輝かせていた。師匠はペラ巧者の安東幸治(39=福岡)。師匠の調整力を身につけて、さらにターンを磨きA級昇格を目指す。