砂長知輝 芸術的まくり差し「デビューして1番」白星発進で波に乗る/桐生

自画自賛のまくり差しで1着発進した砂長知輝(撮影・湯田坂賢一)

<桐生ボート>◇初日◇23日

砂長知輝(22=埼玉)が素晴らしいターンを披露した。

7Rは5コースからコンマ14の仕掛け。スリット隊形はそろったが、鮮やかに艇間を割ってまくり差した。「デビューして1番のまくり差しでした。試運転から手応えがあって体感通りの足。レース足がいいと思う。調整のベースは決まりました」。2日目2、11Rも切れ味鋭いターンで切り込む。