地元の三登誉哲は前検日当日朝に出走決定も確実にリズム上げ準決進出/広島

急きょの参戦から地元で準決進出を決めた三登誉哲

<広島競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇2日目◇10日

2予8Rで地元の三登誉哲(たかのり、34=広島)が準決進出を決めた。最終3角から強烈なまくり追い込みを決め、最後は山中貴雄に差されたものの2着。「組み立ては正直悪かったけれど、3角手前から伸びるところをいった」と振り返った。

今回は前検日の8日朝8時半ごろに当日欠場が出て、急きょ出走の連絡が入った。「朝、バンクでもがいた後だった」という。初日の感触も「踏み込んだ感じもぎこちなくて、もう少し欲しい」とひと息だったが「疲れもあったけれど、ちょっと良くなりましたね」と確実に回復傾向にある。準決10Rは唯一のライン3車を生かして激戦を突破する。