吉田和仁 悲願の地元V、仲間から冷たい湖面に放り投げられ笑顔/びわこ

初優勝を地元で飾った吉田和仁が、トロフィーを手に安堵(あんど)の表情

<びわこボート>◇最終日◇14日

吉田和仁(38=滋賀)が2コースから鋭く差し切り、地元で悲願の初優勝を飾った。

優勝戦の隊形は、枠なり3対3。先マイを狙う1枠松下直也の内を鋭く突き、バックでぐいぐいと伸びて先頭を奪った。46号機のパワーを発揮して、デビューから19年7カ月で初となる優勝を飾った。

ウイニングランでは、地元ファンの祝福に何度も頭を下げて、感謝を表した。水神祭では北中元樹や清水未唯、さらには練習に来ていた香川颯太や吉川晴人らに水面へ放り投げられて、手荒い祝福を受けた。

次節は20日からの蒲郡を予定している。