今節の中間整備機で注目は、松山将吾が駆る19号機「ペラで良くなる」/びわこ

約1年ぶりの地元戦に挑む松山将吾

<びわこボート>◇前検日◇17日

前節の中間整備では、21号機が短期決戦で準優6着など8走して3勝をマーク。中堅クラスまで浮上するケースも多く、今節も注目だ。3基のエンジンに、中間整備が入った。

◇19号機…9月に中間整備が入るも、良くなっても普通まで。ギアケースを交換。初日ドリーム4枠の松山将吾は「回転の上がりが悪そうなペラの形。伸び切れば悪くないが、ターンで重い。ペラで良くなると思う」。

◇20号機…こちらも8月末に中間整備が入ったが、回り足以外は低調。リング1本とギアケースを交換。井町泰は「起こしが鈍いし、ターン回りも分からなかった。前検のせいか、強風のせいか…」と頭を悩ませていた。

◇27号機…7月G2MB大賞で優勝を飾ったが、近況は出足、行き足が弱い。リング2本とシリンダーケースを交換。横田貴満は「ペラが回りすぎて、ターン回りが合っていない。もう少しグリップ感が欲しい」と上積みを狙う。