パワフルな石倉洋行が連日石川真二との争い乗り越え優勝戦1枠ゲット/尼崎

優勝戦は石倉洋行がパワフル逃げを決めて今年3度目、尼崎初Vをつかむ

<尼崎ボート>◇3日目◇22日

石倉洋行(41=福岡)が準優12Rを逃げて、優勝戦のポールポジションをつかんだ。

連日、石川真二(51=福岡)との対戦で進入からタフなレースが続いた。「厳しい戦いでした。スタートが分からない位置からいくと本当に厳しいですよ」と激闘を乗り越えて、ホッとした表情を見せた。駆る49号機は上昇エンジン。そのパワーを存分に引き出している。「2日目から内仕様の調整して、全部がいいですよ。特に出足がいいし、乗れる感じもある。あとはスタートですね。しっかり決められたら大丈夫」と相棒に太鼓判。優勝戦も前付け宣言をした6枠土屋智則(36=群馬)はいるが譲れない。先手必勝の構えで今年3度目、尼崎では初、7戦6勝の準完全Vにチャレンジする。