井上昌己は地元で負けられない戦いが続く「決勝には何としても…」/佐世保

井上昌己は2年ぶりの地元G3決勝戦へ正念場を迎える

<佐世保競輪:九十九島賞争奪戦>◇G3◇2日目◇24日

地元のエース井上昌己(42=長崎)が番手絶好の展開をものにした。2予12Rは昨年大会の2予と同じく新山響平の番手回り。「すごいですね。打鐘から行ってあれだけかかるって。なかなか九州にはいないタイプ」。新山の強さを絶賛しながらも、差して昨年は果たせなかったワンツーを決めた。

これで2年ぶりの地元ファイナルへ、また1歩近づいた。「状態としてはそんなに悪くないのかな。あとは展開で。決勝には何としても乗りたい」と表情を引き締める。迎える準決12Rは林大悟の番手回りで、負けられない戦いが続く。