<尼崎ボート>◇最終日◇30日
最終日は強風のため1Rから安定板が装着されて、9Rから2周戦となった。優勝戦は10メートルの向かい風が吹く悪天候の中で行われたが、インをがっちりキープした魚谷智之(46=兵庫)が先マイに成功。意外にも今年初、尼崎では31度目のVを飾った。
進入はスタート展示と同様に稲田浩二(37=兵庫)が3カドに引き、12・3456の2対4。魚谷はコンマ15の踏み込み。慌てることなく1Mを先取り、バック早々と独走態勢を築いた。進入で見せ場を作った稲田は外をブン回り2着まで。差し込んだ白石健(44=兵庫)が3着に入り、今年最後の尼崎は順当な決着で幕を閉じた。魚谷の次走はG1尼崎センプルカップ(22年1月11~16日)の予定。