24年パリ五輪目指す松井宏佑と梅川風子トークショーで意気込み示す/平塚

ナショナルチームの松井宏佑と梅川風子がパリ五輪への抱負を語った

<平塚競輪>◇F2◇初日◇8日

自転車競技で24年パリ五輪出場を目指すナショナルチームの松井宏佑(29=神奈川)と、梅川風子(30=東京)が、トークショーを行った。

平塚がホームバンクの松井は「小田原G3を勝った後は、落車が続いてリズムを崩した。でも、年末にはここでグランプリがある。厳しい目標だけど、チャンスがあればものにして出場したい」と意気込んだ。

梅川は「佐藤水菜の(世界選手権)銀メダルはいい刺激になった。彼女にできるなら、きっと自分にもできるんじゃないかという気持ちになりました」と、世界大会での活躍がより身近なものになったという。

コロナ対策で国際大会に出場すると隔離期間があるため、国内の競輪をコンスタントに走るのは困難な状況だ。目まぐるしく変わる水際対策にも振り回されている。しかし「出たい種目に出られるわけではない。チーム内の競争も激しいが、トレーニングでしっかりと自分の特性をアピールして、セレクションで結果を出す」と2人は真っすぐ前を向く。

国内の競輪への次回出走は未定。現在は2月にインドで行われるアジア選手権の出場を目指している。