<久留米競輪>◇F2◇前検日◇15日
競輪選手養成所123期の合格者が13日に発表された。そこに児玉利文(47=岐阜)の息子・虎之介と、丸林一孝(44=福岡)の息子・駿太の名前があった。先に検車場に姿を見せた児玉は「3回目での合格。意識してないと思ったのに、合格を聞いたら肩の荷が下りた気がした」。息子の師匠は山田隼司。合格者の中には児玉自身の弟子である尾方祐仁の名前もあり、2重の喜びとなった。
丸林も「体が軽くなったよ」とホッとした表情を見せた。息子と一緒に練習していたが、試験の1カ月ほど前に親子そろって体調を崩した。それをはねのけての合格だった。「自分もこれを機に頑張らないと」と話す丸林だが、この両者が予選6Rで激突するのは番組マンの粋な計らい? 父の威厳を懸けた走りに注目だ。