坂口楓華が課題克服へ「バックを増やして(上がり)タイム重視」/小倉

坂口楓華がガールズGPの経験を糧に飛躍を誓う(撮影・音無剛)

<小倉競輪:ガールズケイリン>◇F1◇前検日◇31日

昨年12月のガールズGPにも出場した坂口楓華(24=京都)が、さらなる飛躍を誓った。

GPは児玉碧衣の仕掛けに続いて4着。僅差のゴールではあったが「ベースから作り直さないと今の状態じゃ勝てない。そこを痛感した」と、初めて立った大舞台の感想を口にした。体力、メンタルの面でもトップとの差を思い知らされたレースだった。

今年は四日市で優勝と、好スタートを切った。「練習は普通にやった。バンクを乗ってないので分からないところもあるけど、ワットバイクの数値は変わっていないので」と話すように、宇都宮を病気欠場した影響もなさそう。

好メンバーがそろった今シリーズでも存在感は抜けている。「バックを増やして(上がり)タイム重視」とGPを勝つために掲げた2つの課題を胸に3日間、戦い抜く。

初日はガ予1・7Rに臨む。