小松崎大地は決勝進出もラインで決まらず笑顔なし…単騎戦に「1着狙って組み立てる」/大垣

決勝12R、小松崎大地が単騎でV奪取に挑む(撮影・山田敏明)=2022年2月2日、大垣競輪

<大垣競輪:ヤマコウカップ・日刊スポーツ杯>◇F1◇2日目◇2日

競輪は難しい。小松崎大地(39=福島)は初日特選でロング先行して2着に粘る好走だったが、準決10Rは構える形になり、まくり追い込みで勝利。ラインで決まらず笑顔はなかった。「菊池(岳仁)君がペースに入れていたし、番手の坂口(晃輔)君も車間を切っていたので、仕掛けるタイミングを逃した」と厳しい表情だった。

決勝は単騎の戦いだが、プラス思考なら自分の勝ちだけを考えればいい。「準決はラインで決まらず反省。(決勝は)単騎でやる。1着を狙って組み立てる」と気持ちを切り替えた。足をためての一撃は決して侮れない。