伸び盛りの市川健太に快調機 豪華メンバーに「間違ってG1に入れられたんじゃないかと」/戸田

戸田発登場の市川健太は好素性48号機をゲット

<戸田ボート>◇前検日◇4日

127期の新鋭、市川健太(24=滋賀)が駆る48号機は、前節のG1周年で茅原悠紀が乗っていたもの。

「伸びは確かにいい感じ。でも体感含めて、これまで乗ってきた感じとは違って操作性が難しい」。操縦性の向上が課題の1つだ。戸田は初登場。水面の印象は「狭い!」と即答した市川。ホームのびわこと比べて確かに水面幅は狭いが、そこは伸び盛り。すぐに順応する可能性も十分だ。

今節、ここに来るまで最初にあっせんを見てびっくりした、という。「滋賀支部が馬場貴也さん、丸野一樹さん…他にも活躍されている方々ばかりで。最初にあっせんを見た時、間違ってG1に入れられたんじゃないか? って思いました」と苦笑い。ただ、そんな強豪相手に市川が互角で戦えれば、関東のファンにも名前を存分にアピールできる。

初日は4R6枠の1回乗り。「チルトが0度になっていて。マイナスにすることも考えてはいるんですが、このまま1走してみる手もあるかな」。大外枠から伸びの良さを生かしたまくりで、戸田初勝利を目指す。