新人の藤原碧生が初の地元1着「少し進むようになりました」と最終日も攻めの姿勢で/児島

初地元1着を手にした藤原碧生。最終日も金星を挙げる(撮影・前原一樹)

<児島ボート>◇4日目◇13日

129期の藤原碧生(21=岡山)はデビュー3節目の昨年12月徳山一般戦で初勝利を挙げて、その存在をアピールした。そして、この日は2Rで初の地元1着を手にした。

展開は6コース発進で道中は4番手。1周2Mを差して上野拓馬をとらえ、3番手に浮上した。結果的には先行した植田太一と鈴木秀茉がフライングして「恵まれ」となったが、自力で3番手に食い込んだことが結果につながった。

駆る37号機については「少し進むようになりました。全体的に普通くらいで、起こしとか良くなりましたね」と感触はいい。最終日は3R5枠と9R6枠で出番。新人らしい攻めの姿勢で、白星をもぎ取る。