近藤隆司が準決まくって決勝進出、来月1歳になる1人娘のためにも奮闘だ/京王閣

復調気配の近藤隆司が今年初Vを狙う(撮影・栗田文人)

<京王閣競輪>◇F1◇3日目◇17日

近藤隆司(38=千葉)が上昇気配だ。

初日特選は野口裕史の番手で別線に飛び付かれながら「選手になって一番きつかったレース」をしのいで2着。予2は6着とはいえ打鐘先行で見せ場をつくった。そして準決9Rはバックからまくって快勝と、連日の動きが光っている。

「4日制で決勝に乗れたのはうれしいですね。まだ3キロほど重い(78キロ)けど、夏までには75キロまで絞りたいと思って頑張っています。年間2回G1の決勝に乗った年(16年)の体重なんで」

11R・S決勝は単騎で戦う。「来月1歳になる1人娘のためにも頑張らないと。娘が成人したら僕は今の宮倉(勇)さん(57=千葉)ぐらいですね。あの人ぐらい頑張りたい」と力を込めた。