<防府競輪>◇F1◇2日目◇18日
決勝に勝ち上がった四国トリオの並びが決まるまでには、紆余(うよ)曲折があった。
メンバーが出そろった後、山形一気(33=徳島)と北村信明(36=徳島)の徳島両者は「原さんに先に決めてもらおう」と原誠宏(36=香川)に選択を託したが、原は「ガタ(山形)は頑張ってくれているし、北村君は格上なので」と結論を委ねた。頭を抱えたのは山形だ。「僕はもう先行選手じゃないし、原さんが割を食うのは嫌。どうしよう…」と長考。最終的に、山形-北村で並び、原が三登誉哲(35=広島)の番手を回る形で収まった。果たして、結果はいかに…。