北の先行職人・善方政美が復調気配の3着「感触徐々に良くなっている」/四日市

四日市競輪場 今期初の予選突破を決めた善方政美(撮影・岡田晋)

<四日市競輪>◇F2◇初日◇18日

オープニングの1Rは大城慶之がホームガマシで快勝したが、番手の丸元大樹が離れ2、3着に北日本勢が入った。中でも復調気配を感じさせたのが北の先行職人・善方政美(46=福島)。正攻法から絶妙のペースで運び、3着ながら大城の単騎ガマシを誘発した。

昨年末にオーバーワークで体調を崩したが、「アップの感じは変わらないが、競走の感触は徐々に良くなっている」と復調傾向だ。初日連係して2着に入った椿佳友も「風の強いところを、前を取って突っ張るのは新人でもできないこと」とたたえた。今期5場所目で初の準決進出となった5Rは「ひとつでも上を目指して」(善方)、2車でも果敢な走りを見せる。