伊藤大理が東連係の決勝で〝表彰台独占〟狙う スピードスケートでアジア大会銅メダル/四日市

四日市競輪場 チャレンジ準決3Rでワンツーを決めた伊藤大理(右)と舟山佑京(撮影・岡田晋)

<四日市競輪>◇F2◇2日目◇19日

チャレンジ3Rは伊藤大理(45=長野)が舟山佑京マークから直線抜け出し、決勝一番乗りを決めた。「舟山君の頑張りのおかげ」とたたえた伊藤だが、ワンツーを決めた舟山も「伊藤さんが前を取ってくれたおかげです」と、ラインの力を強調した。

北京冬季五輪が佳境を迎えているが、伊藤も元スピードスケート選手。1999年の第4回冬季アジア大会(韓国)では、男子1500メートルで銅メダルを獲得した。02年のソルトレークシティー五輪に出場した武田豊樹と「一緒に滑ったこともある」と言うが「もう自転車歴の方がスケートよりも長くなってしまったね」と笑った。決勝11Rは大高彰馬-舟山-伊藤の東連係で“表彰台独占”を狙う。