伏兵梶山涼斗が江口晃生ら相手にまくり差し披露、準優には2走11点ノルマ/児島

梶山涼斗の60号機は回り足が光る。準優勝負駆けなるか(撮影・前原一樹)

<児島ボート>◇2日目◇10日

伏兵の梶山涼斗(24=佐賀)は5R2枠で今節初白星をゲット。

レースは5枠江口晃生が2コースを奪い、進入は152・346。3コース発進となったが、冷静にイン鶴田勇雄と江口の間をまくり差して勝利。鮮やかなターンを披露した。

そんな梶山は3日目、準優勝負駆けに挑む。得点率は14位。準優ボーダー6・00(5走30点、6走36点)に想定すると、2走11点がノルマだ。60号機については「ターン回り系がしっかりしていますね。直線は普通くらいです」と話した。「(足は)もう少し求めます」と調整の手も緩めない。

予選ラストは4R4枠と10R1枠。回り足を生かしてノルマ達成なるか。特に後半は注目で江口との再対決だ。インを守って逃げ切りをもくろむ。