岡部芳幸が東日本大震災を振り返る 走れることに感謝 決勝進出で東北にエールを/西武園

東日本大震災が起きた午後2時46分に黙とうする岡部芳幸(右)と青森伸也(ともに福島)(撮影・栗田文人)

<西武園競輪>◇F1◇初日◇11日

ダービー王・岡部芳幸が西武園で東日本大震災を振り返った。

当時はG3出走のため玉野にいたが中止。「翌日飛行機で羽田に飛んで、電車で取手へ。そこに(弟子の)小松崎大地と真船圭一郎が車で迎えに来てくれて何とか地元に帰れました」。

その後は岡山に転居するなど紆余(うよ)曲折あっただけに、今は走れることに感謝。準決3Rで東北に決勝進出というエールを送る。